保育環境評価スケール研究会 Early Childhood Environment Rating Scale for Early Tears Service in Japan保育環境評価スケール研究会 Early Childhood Environment Rating Scale for Early Tears Service in Japan

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保育環境評価スケール 埋橋玲子のブログ

保育環境評価スケール 文献紹介

保育環境評価スケール(1)
幼児版(改訳版)
法律文化社発行 1,900円(税別)

保育環境評価スケール(2)
乳児版(改訳版)
法律文化社発行 1,900円(税別)

【著者】T.ハームス
R.クリフォード
D.クレア
【訳者】埋橋玲子  法律文化社

埋橋玲子 ごあいさつ

保育の質を向上させようとする時、必要なのは共通の「物差し」「枠組み」であると考えます。

保育環境評価スケールは、保育の質を測定する尺度(スケール)で、1980年代後半にアメリカで開発されました。以後、アメリカ国内で多くの調査研究に用いられるにとどまらず、ヨーロッパや英語圏の国々で広く使用されています。中でもイギリスでは大規模な調査研究に用いられ、イギリスの保育の質の向上に大きな役割を果たしています。

私は2000年にこのスケールと出会い、原著を読み進むうちに、日本の保育でともすれば漠然と情緒的に語られがちな保育の重要な構成要素がきわめて合理的に整理され、明確な概念化が行われていることに感銘を受け、2004年に日本語訳を出版しました。

国際的に用いられている共通の枠組みを用いることで、改めて日本の保育の良さに気付くことができます。また、国や文化が異なっていても共通する、子どものニーズに気付き、保育を見直す契機となります。共通の枠組みをもち保育を語り合うことは、保育の実践知の蓄積へとつながります。

このスケールが多くの人から支持され、保育現場で用いられ、保育の質の向上の一助となることを願っています。

埋橋玲子
Prof. Reiko Uzuhashi. Phd.

埋橋玲子プロフィール

研究テーマ : 保育評価、保育の国際比較、英国の保育
学位 : 博士(学術)
略歴 : 
1981年  奈良女子大学大学院文学研究科教育学専攻修了
奈良女子大学文学部附属幼稚園勤務等を経て
1993年  イギリス ヨーク大学 ヴィジティング・フェロー
2006年  フルブライト・スカラシップによりアメリカ ノースカロライナ大学留学、FPG子ども発達センターアドジャンクト・フェロー
2010年  同志社女子大学現代社会学部現代こども学科
http://www.dwc.doshisha.ac.jp/index.html

Eメール : ruzuhash@dwc.doshisha.ac.jp